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67巻
王家の紋章 ・ 2021-06-16
王家の紋章 67巻
あらすじ
現代からタイムスリップした少女キャロルは、若き王メンフィスの愛を受けながらも、周囲の陰謀と大国同士の争いに翻弄され続ける。67巻では、隣国の思惑やライバルたちの動きが交錯し、キャロルの立場が再び揺らいでいく。ヒッタイトの皇子イズミルの想い、そしてメンフィスとの絆——古代エジプトを舞台にした波乱の運命が、ここでも新たな局面を迎える。
ネタバレ
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巻の終盤、キャロルを狙う勢力の手が再び伸び、彼女は思わぬ形でメンフィスと引き離されてしまうだろう。イズミルはこの隙を突いてキャロルへ近づき、彼女の心は二人の男の間で激しく揺れる。周辺国の政変も動き出し、戦の気配が濃くなる中、キャロルの現代知識が窮地を救う鍵となるはず。だがその代償として、彼女は再び生死の境をさまようことになる——次巻へと続く緊張の連続だ。