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39巻
NARUTO-ナルト- ・ 2007-08-03
NARUTO-ナルト- 39巻
あらすじ
四人目の仲間に“呪印"の起源たる重吾を加え、サスケはついに独自の小隊「鷹」を完成させる。目的はただ一つ、兄・イタチの抹殺。木ノ葉はサスケの不穏な動きを察知し、暁もまた各地で警戒を強めていく。一方、サスケを取り戻すため、ナルトはヤマト班に八木原ら新たな仲間を加えた小隊を編成し、動き出す。互いを追う二本の道が交わろうとする中、うちは一族の宿命と兄弟の因縁が静かに、しかし確実に核心へ近づいていく緊迫の巻。
ネタバレ
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この巻では、追跡するナルト班とサスケ班が僅差ですれ違い続け、再会は次巻へお預けとなる。重要なのは、大蛇丸の隠れ家でサスケがイタチ討伐部隊「鷹」を本格始動させ、香燐の索敵能力で兄の居所を探り始めること。並行して、暁の内部では二尾を狩る飛の任務が進み、キラービーとの遭遇が示唆される。ナルトはサスケの気配を掴みかけるも一歩届かず、焦燥を募らせる。兄弟対決という物語最大級の山場を目前に、全ての駒が盤上へ配置される“嵐の前の静けさ"として機能する巻だ。