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18巻
マッシュル-MASHLE- ・ 発売日確認中
マッシュル-MASHLE- 18巻
あらすじ
筋肉だけで魔法世界を突き破ってきたマッシュの物語が、ついに最終局面へ。神視官ラインを揺るがすイノセント・ゼロとの決着、仲間たちの総力、そして「魔法がすべて」という秩序への最後のパンチ。腕を振り切った先に残るのは、クリームパンと、笑える日常だけ——甲本一によるジャンプ式マッスルファンタジー、堂々完結の第18巻。
ネタバレ
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最終巻は、イノセント・ゼロとの全面戦争がいよいよ締めに入る。無限に近い再生と魔力の壁の前で、魔法を持たないマッシュは「鍛え続けた体」以外の答えを持たない。ランスやドット、フィン、レモン、レインといった仲間はそれぞれの線で抑え、突破口をこじ開ける。ゼロが掲げる血統と支配の論理に対し、マッシュが返すのは理屈ではなく拳と覚悟——父親や仲間を守るための一発が、神の視座すら殴り飛ばす。魔法至上の世界観は、筋肉という異常値によって書き換えられ、戦いの余波は学校と国の構造まで揺らす。誰が英雄で誰が怪物か、ラベルより先に体が動いた者が答えを出す。神視も血統も、クリームパン一袋と本気の筋肉の前ではただの肩書きになる。決着のあと残るのは派手な称号ではなく、クリームパンを噛む朝と、馬鹿笑いできる仲間の顔。第18巻は「強さの意味」を最後まで馬鹿正直に押し通し、シリーズを締めくくる。