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74巻
MAJOR ・ 2009-12-18
MAJOR 74巻
あらすじ
メジャーの舞台で戦い続ける茂野吾郎の物語もいよいよ大詰め。リーグ優勝が懸かったコヨーテスとの最終戦、吾郎は左腕の血行障害を隠したままリリーフでマウンドへ上がる。延長にもつれ込んだ死闘を気迫で投げ抜くが、痛みは限界を超え、最後の三振を奪った直後に力尽きて倒れ込む。仲間の奮闘とともに掴んだワールドシリーズ進出。だが、その先に待つのは宿敵ギブソン率いるバッターズの分厚い壁だった。頂点を目指す吾郎の執念が、頂上決戦へと歩みを進める第74巻。
ネタバレ
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吾郎は血行障害の激痛に耐えながらコヨーテス戦を投げ切り、ホーネッツをワールドシリーズへ導く。だがマウンドで気絶するほど腕は限界で、球団は吾郎の起用をめぐって思惑を巡らせる。ギブソン率いる強豪との頂上決戦を前に、吾郎は「代わるな」と続投を望む気迫を見せる。一方、日本帰国の許可が下り、治療か登板かの選択が突きつけられる。宿敵Jr.との因縁の再燃を予感させ、World Series開幕へと物語は一気に加速していく。