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66巻
MAJOR ・ 2008-02-18
MAJOR 66巻
あらすじ
W杯決勝でギブソンJr.に敗れた悔しさを胸に、吾郎はメジャー昇格を懸けてホーネッツのキャンプ地へ発つ。W杯での剛腕ぶりを見たオーナーやマスコミは一斉に吾郎を持ち上げるが、当の本人は周囲の熱狂との温度差にうんざり。そんな中サンダースが声をかけてくる。3Aバッツの抑えとして結果を出し続ける吾郎に、いよいよメジャーの扉が近づく。試運転を経て開幕を迎え、初陣のマウンドに立った吾郎の投球に球場中の視線が集まっていく。
ネタバレ
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吾郎はホーネッツで念願のメジャー昇格をつかみ、ついに大舞台のマウンドに立つ。鮮烈なデビュー登板で相手打線を圧倒し、周囲の期待に完璧に応えてみせる。だがその好投の裏で吾郎の投球に不穏な異変が生じ始める。歯車が少しずつ狂い、これまで当たり前だった球が思うように投げられなくなる。W杯の激闘で燃え尽きた代償なのか。まさかの決断を迫られ、栄光の頂点で吾郎は自身の右腕に潜む闇と向き合うことになる。