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65巻
MAJOR ・ 2007-12-15
MAJOR 65巻
あらすじ
野球W杯決勝、日本対アメリカ。試合は延長に突入し、8回から投げ続ける吾郎と、難病を抱えながら強行出場したギブソンが、一歩も譲らぬ投手戦を繰り広げる。16回表、日本は一死三塁のチャンスで寿也に打順が回るが、勝ち越しはならず。その裏、吾郎に無死満塁の大ピンチが訪れ、しかも打席にはギブソンJr.。父の背中を追う者と、命を削って投げ続ける父。死闘の果てに待つのは、笑顔の別れか、残酷な結末か。W杯決勝、そして一つの因縁が、ついに幕を下ろす。
ネタバレ
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死闘の末、ギブソンは満身創痍のまま投げ抜き、W杯決勝はアメリカが制する。吾郎は無死満塁の大ピンチを最後まで踏ん張るが、力尽きて勝利をもぎ取れない。それでも二人のエースは互いの全てを出し切り、悔いのない投げ合いを終える。試合後、病に蝕まれたギブソンは吾郎と穏やかに言葉を交わし、笑顔で別れを告げる。長きにわたった因縁の対決は、勝敗を超えた敬意で結ばれる。父と子、そして吾郎とギブソン、それぞれの物語が一つの区切りを迎える感動の完結巻。