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62巻
MAJOR ・ 2007-02-16
MAJOR 62巻
あらすじ
野球W杯準決勝で、アメリカは終盤に圧倒的な力を見せてベネズエラを撃破。これで決勝は日本対アメリカという夢の対戦に決まる。翌日、吾郎が応援に来ていた母・桃子と弟・真吾を訪ねると、父・茂野コーチから「ギブソンが救急車で病院に運ばれた」という一報が届く。13年越しの対決を誓った宿敵の異変に、吾郎の胸はざわめく。先発を託された眉村の原点、海堂の限界、それぞれの戦友たちの想いが交差し、誇りを賭けた決勝への朝が明けていく。
ネタバレ
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病に倒れたギブソンは、それでも決勝のマウンドを諦めない。吾郎は宿敵が万全でないことに複雑な思いを抱くが、「倒すなら全力のギブソンを」という願いは通じない。決勝は先発・眉村が力投で立ち上がるも、終盤に異変をきたし降板。日本は先制のチャンスを掴みながらもアメリカの底力に押し返される。海堂も限界を迎え、勝負は結局、吾郎とギブソンという二人のエースが背負う展開へと収束していく。13年越しの因縁が、ついに同じフィールドで火花を散らす。