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55巻
MAJOR ・ 2005-08-08
MAJOR 55巻
あらすじ
3Aバッツでの1年目を終えて帰国した吾郎。野球W杯の日本代表合宿メンバーには選ばれなかったが、バッティングピッチャーとして沖縄合宿に参加する。その結集式で、吾郎はいきなりメジャーリーガーのコジローに接近し「フリーバッティングをやりたくなったら真っ先に指名してくださいよ」と対決を申し込む。世界の頂点に立つ選手たちを相手に、吾郎は自分の実力を証明しようと試行錯誤を重ねる。新たな決め球「ジャイロフォーク」の萌芽も見え始める、W杯編開幕の第55巻。
ネタバレ
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裏方のバッティングピッチャーながら、吾郎はコジローや松尾ら日本代表の強打者を相手に一歩も引かず、その豪速球で存在感を示していく。世界レベルの打者と対峙する中で自分の球威だけでは通用しないと痛感した吾郎は、先駆者の助言を受け新たな決め球「ジャイロフォーク」の習得へ動き出す。合宿を通じて代表選手たちも吾郎の実力を無視できなくなる。正式な代表ではないながらも、吾郎は世界の舞台へ食い込む足がかりを確実に掴み、次なる飛躍への布石を打っていく。