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54巻
MAJOR ・ 2005-06-16
MAJOR 54巻
あらすじ
3Aチャンピオンをかけたファルコンズとの最終戦。10回裏2死2・3塁、ギブソンJr.を打席に迎えた吾郎は5球目で初戦以来の100マイルを投げ込む。窮地でこそ最大の力を発揮する「マキシマム」の吾郎を認めたJr.も二球連続ファールで応戦し、運命の勝負は第7球へ。渡米1年目の激闘に決着がつくと、帰国した吾郎に「野球W杯」開催の一報が舞い込む。世界16か国が集う大舞台へ、吾郎の新たな挑戦が動き出す第54巻。
ネタバレ
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最終戦は死力を尽くした末に決着し、吾郎の3A1年目が幕を閉じる。帰国した吾郎は、野球W杯という世界規模の舞台の存在を知り胸を高鳴らせる。だが日本代表の強化合宿メンバーには選ばれず、いきなり本大会に挑めるわけではない現実に直面する。それでも諦めない吾郎は、代表チームにバッティングピッチャーとして関わる道を選び取る。旧知のライバルたちや世界のトップ選手との温度差を感じつつ、10年越しの想いを胸に、世界の頂点を目指す新章の助走が始まる。