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24巻
マギ ・ 2015-01-16
マギ 24巻
あらすじ
すべての異種族のために王となったソロモンは、父ダビデとの最終決戦へと臨む。数えきれない犠牲の果てに、彼はついに世界の「運命」と、その頂に立つ「神」に触れる。ソロモン王がいかにして新世界を築き、アルマトラン滅亡の引き金となった「組織」がどう生まれたのか——その真実がアラジンによって語り尽くされる。そして長い過去の物語を聞き終えた世界会談の金属器使いたちは、いま何を選ぶのか。アルマトラン編、感動の完結。壮大な魔導冒険譚、第24巻。
ネタバレ
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ソロモンは父ダビデを退け、世界の理そのものを書き換える「神」の位に至る。だが新世界を創造する代償として、愛するシバをはじめ多くの仲間を失い、彼自身もまた次代へ理を託して姿を消す。ここでアル・サーメンの起源、ウーゴ君やジンたちの正体、そしてアラジンがなぜ「マギ」として現世に遣わされたのかが一本の線で繋がる。過去の真実を知ったアリババとシンドバッドの視線が交錯し、平和の会談は一転して各国の思惑がぶつかる新章へ。これまでの伏線が総回収される、シリーズ屈指の転換点だ。