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20巻
マギ ・ 2014-01-17
マギ 20巻
あらすじ
マグノシュタット編、感動のクライマックスを迎える第20巻。圧倒的な力を誇る煌帝国の金属器使いたちと共闘するアラジンたちだが、過去に堕転した者たちの魂が凝り固まった“依り代”を完全に止めることはできない。世界が終わるかに見えたその瞬間、戦場に現れたのは――全世界の存亡を賭けた究極の闘いがここに終結する。二年近く続いた大戦の果てに、アラジンとアリババ、そして街の人々が掴み取る答えとは。壮大な物語の次章へと繋がる、大きな節目の巻。
ネタバレ
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暴走する依り代を前に、アラジンはついにソロモンの真実の一端――「ルフ」と世界の理を悟り、ソロモンの叡智を発動させる。彼が示したのは、憎しみでも殲滅でもなく、堕転した魂に再び白いルフの流れを取り戻させる救済だった。アラジンの魔力とアリババたちの奮闘、そして煌帝国の協力によって世界崩壊はぎりぎりで食い止められる。モガメットは自らの過ちと向き合い、命を賭してマグノシュタットの民を守り抜く。戦後、非魔法使いと魔法使いの和解への一歩が踏み出され、アラジンは自分がソロモンの子であるという運命へと歩みを進めていく。