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17巻
マギ ・ 発売日確認中
マギ 17巻
あらすじ
巨大戦争の火蓋がついに切られる第17巻。地上最大の版図を誇るレーム帝国が、魔法都市マグノシュタットに正式な宣戦布告を突きつけた。三人のマギの一角スキャナが率いる無敵の軍勢が、魔法使いだけの理想郷へと迫る。魔法学都で学ぶアラジンやティトス、そして街に暮らす少年少女たちは、この圧倒的な脅威を前にどう立ち向かうのか。国家と国家、思想と思想がぶつかり合う総力戦へと物語は突入し、アラジンは自らの信じる「絆」の意味を問われることになる。
ネタバレ
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レーム帝国の侵攻に対し、モガメット率いるマグノシュタットは魔法障壁と魔導兵器で徹底抗戦の構えを見せる。だが、レームのマギ・スキャナはティトスが自らの造り出した分身であることを認識しており、戦場で母娘のような複雑な情が交錯する。アラジンはこの戦争が単なる領土争いではなく、「魔法使いと非魔法使い」「持てる者と虐げられた者」の根深い断絶から生まれたものだと悟る。ソロモンの知恵の一端に触れたアラジンは、憎しみの連鎖を断ち切る答えを模索し始め、戦局は泥沼の総力戦へと突き進む。