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12巻
マギ ・ 2012-04-18
マギ 12巻
あらすじ
ついにシンドリア編が完結を迎える。アルサーメンの脅威が海洋国家シンドリアそのものに牙を剥き、迎え撃つのはシンドバッドと彼が率いる八人将。圧倒的な力と揺るぎない信念を掲げて戦う大人たちの背中から、アリババ、アラジン、モルジアナは「王とは何か」「守るために戦うとは何か」を学び取っていく。アラビアンファンタジーの世界観がぐっと深まり、物語全体の大きな鍵を握る伏線が随所に散りばめられた重要巻。
ネタバレ
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アルサーメンの手先イル・イラーの巨大な魔獣がシンドリアを襲い、八人将とシンドバッドが真の力を見せて撃退する。この戦いでアリババは自分の未熟さを痛感し、より強くなるために国を離れる決意を固める。シンドバッドの過去や「王の器」の重みが語られ、闇の力に堕ちる者と抗う者の対比が鮮明になる。アラジンたちはそれぞれの目的のため別々の道を歩む覚悟を決め、次章への大きな転換点を迎える。