Volume file
8巻
黒子のバスケ ・ 発売日確認中
黒子のバスケ 8巻
あらすじ
ウィンターカップを見据えた誠凛の夏合宿は佳境へ。火神と黒子はそれぞれ新たなプレイスタイルの糸口を掴み、光と影のコンビが次の段階へ踏み出そうとする。そして合宿の締めくくりに、彼らは桐皇学園と海常のインターハイの試合を観戦。最強のスコアラーと呼ばれる桐皇の青峰に、海常のエース・黄瀬が真っ向から挑む激突は、キセキの世代同士のレベルの高さを誠凛に突きつける。目指すべき頂の遠さと、そこへ届くための道筋が同時に描かれる重要な一巻。
ネタバレ
内容を表示する
合宿を通じて火神は野性的な跳躍力とバスケIQを一段高め、黒子は単なるパサーを超える新技への布石を確かなものにする。クライマックスの青峰対黄瀬戦では、模倣(パーフェクトコピー)を武器に青峰へ食らいつく黄瀬が善戦するも、ゾーンに入った青峰の圧倒的な個の力の前に敗れ去る。この一戦を目の当たりにした誠凛は、キセキの世代を倒すには個々の成長だけでなくチーム全体の底上げが不可欠だと痛感。ウィンターカップ本戦へ向け、覚悟と課題を明確にする転換点となる。