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6巻
黒子のバスケ ・ 2017-03-03
黒子のバスケ 6巻
あらすじ
夏の休息を挟みつつも、誠凛の面々は次の戦いへと視線を向ける。夏祭りに浴衣で繰り出す「キセキの世代」たちの意外な素顔、桃井が黒子と夜店を巡るドタバタなど、コート外の彼らを描いた賑やかな番外編を多数収録。緑間や紫原ら、いつもは敵として立ちはだかる強豪の日常も垣間見え、ライバルたちの人間味が一気に近づく一冊。本編の緊張から一息つきつつ、これから激突する男たちの素の魅力を存分に味わえる。
ネタバレ
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夏祭り編では「キセキの世代」が普段見せない子どもっぽい一面を全開にする。緑間のラッキーアイテム狂いや紫原の底なしの食欲、青峰の面倒くさがりぶりが炸裂し、桃井は黒子と回るうちに改めて彼への想いを募らせる。番外編を通して、この後ウィンターカップで殺し合うように激突する強豪同士が、かつては同じチームで笑い合っていた仲間だったことが強調される。だからこそ本編での対決がより切なく響く布石になっている。