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5巻
黒子のバスケ ・ 2016-12-02
黒子のバスケ 5巻
あらすじ
桐皇学園のエースにしてキセキの世代随一の実力者・青峰大輝。だがテストの成績があまりに悪く、大会出場に黄信号が灯ってしまう。追試の課題さえ提出すれば問題なく出られるはずが、勉強嫌いの青峰は肝心なところで練習も試合もサボり、姿をくらませてしまう。手を焼く桐皇の主将・今吉が打った秘策とは。一方、誠凛の前には黒子がかつて全幅の信頼を置いた元相棒・青峰が立ちはだかる。かつての仲間との因縁の対決を前に、黒子の胸に去来する思いとは何か。物語が大きく動き出す巻。
ネタバレ
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青峰は圧倒的な才能ゆえに「俺に勝てるのは俺だけ」と言い放つほど傲慢になり、バスケそのものへの情熱を失いかけている。今吉ら桐皇の面々に振り回されながらも、青峰の常識外れの実力は本物で、その放埓なプレイスタイルは誰にも止められない。かつて青峰と最高のコンビだった黒子は、変わり果てた元相棒の姿にかつての約束と現在の誓いの間で揺れる。火神は青峰という規格外の壁に初めて本気で挑む覚悟を固める。黒子と火神が乗り越えるべき最大級の相手・青峰との因縁が本格的に動き出し、物語は誠凛にとって最も過酷な戦いへと向かっていく。