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29巻
黒子のバスケ ・ 2014-10-03
黒子のバスケ 29巻
あらすじ
伊月の巧みなプレイで善戦するも、なお大差を追う誠凛はいよいよ最後の第4クォーターへ突入する。小金井のワンプレイから攻略の糸口をつかんだ日向は、無冠の五将の一角・実渕に再び挑む。日向の気迫あるシュートで誠凛に勢いが戻り、コート全体の熱が上がっていく。そして観客も味方もその変化に気づいた瞬間、絶対王者・洛山の帝王・赤司征十郎がついに本気で動き出す。決勝の行方を決める終盤戦の幕が上がる。
ネタバレ
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日向が実渕を攻略し3ポイントを叩き込み、小金井や木吉も奮起して誠凛は一気に追い上げる。勢いを止めるため赤司はついに天帝の眼を全開にし、味方すら操るような支配で誠凛のオフェンスを断ち切りにかかる。それでも黒子と火神のコンビは食らいつき、点差は一桁台まで縮まる。赤司の絶対性に初めて綻びが見え始め、火神はゾーンのさらに奥へ足を踏み入れようとしている。決着は最終巻へ持ち越される。