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25巻
黒子のバスケ ・ 発売日確認中
黒子のバスケ 25巻
あらすじ
全国中学大会二連覇を成し遂げ、2年生になってさらに才能を開花させていく「キセキの世代」。しかし圧倒的な力は周囲との埋めがたい差を生み、勝つことが当たり前になったチームの心に少しずつ亀裂が広がっていく。そんな中、実力に陰りが見えた赤司に反旗を翻す紫原との一対一の対決が勃発。追い詰められた赤司はもうひとつの人格へと覚醒し、絶対的な支配者へと変貌する。だがその覚醒こそが、盤石に見えた帝光中バスケ部の崩壊を決定的に押し進めていくことになる。
ネタバレ
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赤司のもう一つの人格「もう一人の赤司」が覚醒し、天帝の眼で紫原を完全に制圧してみせる。以後、赤司は「勝利がすべて、勝者だけが正しい」という冷徹な思想でチームを支配し、バスケを楽しむ心は失われていく。青峰はコートに立つ理由を見失い、黒子はかつて愛したチームが変わり果てていく様を止められない。そして黒子は帝光を去る決意を固め、光を失った影は新たな相棒・火神と出会う誠凛へと向かう。頂上決戦を前に、キセキの世代が壊れた理由がすべて明かされ、物語は現在の決勝へと収束していく。