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6巻
キングダム ・ 2007-07-19
キングダム 6巻
あらすじ
秦軍の一歩兵として初陣に臨んだ信は、蛇甘平原での大会戦のただ中に立つ。後手に回る秦軍の戦況を前に、目の前に立ちはだかるのは中華随一を誇る魏国の名物・戦車隊。圧倒的な機動力と破壊力で歩兵を蹴散らす鉄の壁に、信たち伍の若者は生き残りを賭けて挑む。戦の常識を叩き込まれながら、信は「武功をあげて天下の大将軍になる」という誓いへの第一歩を刻んでいく。
ネタバレ
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戦車隊の突進に伍のひとりが命を落とし、信は戦場の非情さを骨身で味わう。だが仲間の死を無駄にはしない。信は無謀にも戦車の車輪に飛び込み、御者を斬って一台を丸ごと制圧してみせる。この一撃が伍の反撃の号砲となり、無名の歩兵集団が戦車隊の一角を食い破る。魏の名将・宮元にまで信の名が届き、「あの小僧、ただ者ではない」と警戒される。信は初陣で確かな爪痕を残し、次なる大会戦の駒を進める。