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48巻
キングダム ・ 2017-10-19
キングダム 48巻
あらすじ
滅ぼすか、滅びるか──退路を断った秦と趙が、いよいよ本気の激突へと突き進む。趙の国門・列尾をあえて捨て、一見無関係に思える小城へ次々と攻め込む王翦軍。稀代の戦略家・王翦が企む驚愕の一手とは何か。一方、趙の李牧はついに王都・邯鄲へ到着し、秦軍を迎え撃つべく奔走する。両雄の思惑が交錯し、秦趙の行く末を懸けた戦いは、かつてない規模の大戦争へと膨れ上がっていく。盤面が一気に動き出す転機の巻。
ネタバレ
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王翦が列尾を捨てて小城を連取した狙いは、朱海平原へ趙軍を誘い出し、大野戦の舞台を自ら整えることにあったと明らかになる。李牧は邯鄲で防衛態勢を固め、王翦の術中と知りつつ受けて立つ覚悟を決める。両軍は朱海平原に集結し、中華の命運を賭けた大会戦の陣立てが完成。信・蒙恬・王翦ら秦の主力と、李牧率いる趙の名だたる将たちが対峙する。数万規模の兵がぶつかる本戦の火蓋が、この巻の終盤でついに切られる。