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39巻
キングダム ・ 2015-07-17
キングダム 39巻
あらすじ
加冠の儀が執り行われるまさにその最中、ロウアイ率いるアイ国反乱軍が咸陽に牙を剥いた。玉璽を奪われ、都は反乱兵に蹂躙され、エイ政の命運は風前の灯となる。この危機に、信の飛信隊をはじめとする王の忠臣たちが咸陽奪還へ立ち上がる。数で勝る反乱軍を相手に、いかにして王を守り都を取り戻すのか。そして予想外の人物が救援に名乗りを上げ、宮廷の陰謀は最終局面へと突き進んでいく。
ネタバレ
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反乱軍は圧倒的な兵力で咸陽を制圧しかけるが、信の飛信隊が寡兵ながら市街戦で奮戦し、王の陣を死守する。ここで昌平君や、これまで動きを読ませなかった呂不韋までもが王側として動き、反乱鎮圧に加勢する構図が見えてくる。ロウアイ軍は次第に押し返され、勝敗の天秤はエイ政側へと傾いていく。太后の胸中も揺れ動き、ロウアイの野望は破綻へ向かう。次巻でエイ政と呂不韋がついに「天下」を巡って直接対峙する、内乱決着の直前まで描かれる巻だ。