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37巻
キングダム ・ 2015-01-19
キングダム 37巻
あらすじ
著雍戦は総大将・呉鳳明の描いた盤面を、秦軍がいかに崩すかの局面へと突入する。玉鳳隊の王賁は、初戦で完敗を喫した魏の名手・紫伯との再度の一騎討ちに、これまでの全てを槍に乗せて挑む。飛信隊もまた敵本陣を目指して血路を切り開く。誰が最初に呉鳳明の首元へ到達するのか──若き武将たちの成長と誇りがぶつかり合い、戦局は一気に決着へと傾いていく。
ネタバレ
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王賁は紫伯との再戦で、かつて届かなかった一撃をついに突き通し、宿敵を討ち取って自らの殻を破る。この勝利が玉鳳隊を勢いづかせ、著雍戦の均衡を秦側へ傾ける。信の飛信隊も敵陣深くへ食い込み、呉鳳明の本陣は追い詰められていく。呉鳳明は戦略家として粘るが、王賁・信の両輪に押し切られ、著雍の攻防は秦軍の勝利で幕を下ろす。若き三将が名を上げ、次は秦国内の政変へと物語が動き出す巻だ。