MANGASIGNAL

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34巻

キングダム ・ 発売日確認中

キングダム 34巻

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あらすじ

合従軍戦の激闘が去り、それぞれが帰るべき場所を見つめ直す。趙の山奥では、飛信隊の羌瘣が仲間を手にかけた仇敵・幽連との因縁の一騎打ちに臨んでいた。かつての一族「蚩尤」を巡る宿命の対決は、羌瘣の胸に眠る想いを揺さぶりながらついに決着の時を迎える。一方、戦火の落ち着いた秦国内では、蒙恬の祖父にして秦六大将軍の生き残り・蒙驁大将軍危篤の報せが駆け巡る。老将の最期は、次代を担う若者たちへ何を託すのか。戦いと世代交代、二つの物語が静かに交差していく巻。

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羌瘣は幽連との死闘の末に仇を討ち、亡き親友・象姉との過去にひとつの区切りをつけて飛信隊へ帰る決意を固める。彼女が「帰る場所」を見出す姿が丁寧に描かれる。同じ頃、蒙驁大将軍が病の床で最期を迎え、孫の蒙恬や秦の将たちに未来を託して静かに世を去る。六大将軍時代の記憶を継ぐ者がまた一人消え、次代の若き将軍たちへの継承が明確になる。嬴政は戦後処理と国政の掌握を進め、呂不韋との権力闘争が新たな局面へ向かう予感を漂わせる。合従軍編を締め、新章の助走となる転換の一冊。

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