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33巻
キングダム ・ 2014-01-17
キングダム 33巻
あらすじ
陥落寸前まで追い詰められたサイに、思いがけぬ加勢が現れる。かつて嬴政と縁を結んだ山の民の軍勢が到着し、崩れかけていた戦線は首の皮一枚のところで踏みとどまった。一方、城外では信が趙三大天の一角・龐煖と壮絶な一騎打ちを繰り広げていた。全ての力を出し尽くし、もはや立っているのも奇跡という体で、信は師と仲間の想いを乗せた渾身の一撃を放つ。数か月にわたり中華全土を揺るがし続けた合従軍との死闘が、ついにその終着点を迎える。国と王を守り抜いた者たちの、涙と歓喜の決着。
ネタバレ
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山の民の突然の来援がサイの民を絶望から救い、李牧は撤退を決断せざるを得なくなる。城外では信と龐煖の死闘が頂点に達し、信は師・王騎や散っていった仲間の想いを刃に込めて龐煖に致命の一撃を叩き込む。龐煖は「武」を極める理由をついに悟りながら退く。長きにわたった合従軍編は秦の防衛成功で幕を閉じ、嬴政は王としての格を天下に示す。信は再び倒れ生死をさまようが、勝利を掴んだ飛信隊は歓喜に包まれる。次の時代へ、戦いの舞台が大きく動き出す転換点となる巻。