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24巻
キングダム ・ 発売日確認中
キングダム 24巻
あらすじ
趙の二傑が再び動き出す第24巻。趙国宰相・李牧はホウ煖を総大将に据えて燕国へと侵攻し、中華全土に再び不穏な空気が漂い始める。名軍師と最強の武将が組んだこの布陣は、これから秦が向き合うことになる巨大な壁を予感させる。一方、秦国内では呂不韋が相国へと登りつめ、王・政の頭上に政治という新たな戦場の影が広がっていく。戦場の武と宮廷の権謀、二つの戦いが同時に加速し、政と信、それぞれが次なる高みを目指して踏み出す転換の一冊。
ネタバレ
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李牧・ホウ煖の趙軍は燕を圧倒し、その用兵の巧みさが改めて中華に知れ渡る。李牧という男の底知れなさが強調され、後の対秦決戦への布石が敷かれる。秦国では呂不韋が相国の座を掴み、四柱を従えた巨大な商人国家的権力を築き上げる。政は表向き呂不韋に押されつつも、王としての地盤を静かに固めていく。信は新生飛信隊を率いてさらなる武功を狙い、蒙恬・王賁との三つ巴の成長競争が続く。国家の命運を左右する大局が、水面下で確実に次の戦へと動き出していく。