Volume file
6巻
鬼滅の刃 ・ 2017-05-02
鬼滅の刃 6巻
あらすじ
那田蜘蛛山の死闘を辛くも生き延びた炭治郎だが、禰豆子を守った代償に鬼殺隊本部へと連行されてしまう。目覚めた先で待っていたのは、隊を支える最強の剣士=“柱"たち。鬼を連れた炭治郎への視線は冷たく、その場は禰豆子の処刑をも辞さない緊迫した“柱合会議"へと変わる。そこへ現れたのは、二人の命運を握るある人物だった。炭治郎はなぜ鬼を斬らずに守るのか——その覚悟が問われ、やがて彼は本格的な強化と新たな任務へと踏み出していく、物語の転換点となる一冊。
ネタバレ
内容を表示する
柱合会議で炭治郎と禰豆子の処遇が裁かれるが、鬼殺隊当主・産屋敷耀哉が現れ、母である珠世からの手紙を根拠に禰豆子の存在を容認する。禰豆子は二年間眠り続けた末、人を喰わない鬼として覚醒し、その意志を証明してみせる。処罰の代わりに炭治郎は鱗滝や珠世からの信頼を得て、機能回復訓練を経て蟲柱・胡蝶しのぶの屋敷で新たな力を身につける。禰豆子を守り抜くという誓いが隊全体に刻まれ、次なる無限列車編へ続く布石が完全に整う。