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4巻
鬼滅の刃 ・ 2016-12-02
鬼滅の刃 4巻
あらすじ
鼓を打つことで部屋そのものを回転させる鬼——響凱の屋敷で、炭治郎は臆病な同期・我妻善逸、そして猪の頭をかぶった荒くれ者・嘴平伊之助と出会う。善逸は眠ると別人のように強くなり、伊之助は闘争本能のかたまり。個性の強すぎる三人が、屋敷に囚われた子どもたちを守るため、鼓の鬼に立ち向かう。任務を終えた彼らを待っていたのは、鬼殺隊からの新たな指令。不気味な藤襲の気配漂う山へと、炭治郎たちは足を踏み入れる。凸凹トリオ結成の第4巻。
ネタバレ
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炭治郎は響凱の血鬼術「鼓の間」を嗅覚で読み切り、水の呼吸で首を斬り落とす。かつて小説家を志した鬼の悲哀に、炭治郎は死にゆく手にそっと寄り添う。善逸は「霹靂一閃」ただ一つの技を極限まで磨き、伊之助は野性の獣の呼吸で暴れ回る。三人はそれぞれの弱さと強さを抱えたまま仲間となる。物語の舞台は那田蜘蛛山へ移り、糸を操る蜘蛛の鬼一家の気配が濃くなる。十二鬼月の影がついに彼らへと迫りつつある。