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21巻
鬼滅の刃 ・ 2020-07-03
鬼滅の刃 21巻
あらすじ
上弦の壱・黒死牟との激闘に、ついに決着の刻が訪れる。死力を尽くした末に鬼殺隊は辛くも勝利を掴むが、その代償はあまりにも大きく、失われた命の重さが隊士たちの胸に深く刻まれる。悲しみに暮れる間もなく、無限城の最奥では鬼の始祖・鬼舞辻無惨がついに姿を現し、自らの手で全てを終わらせようと動き出す。産屋敷家の想いを継いだ者たち、そして炭治郎たちは、千年に及ぶ因縁の相手に立ち向かうことになる。無惨との最終決戦の火蓋が、いま切られる。
ネタバレ
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黒死牟戦の後、玄弥と時透無一郎が命を落とし、仲間たちは深い喪失を味わうと思われる。そこへ無惨本体が現れ、産屋敷輝利哉の指揮のもと、生き残った柱と炭治郎が総力を挙げて包囲戦を開始するだろう。無惨は圧倒的な再生力と攻撃で隊士を次々と追い詰めるが、珠世が仕込んだ「人間に戻す薬」が戦況を大きく動かす鍵になるはずだ。夜明けまで無惨を足止めできるか――太陽こそ唯一の弱点という原点に立ち返る、クライマックスへの重要な布石が描かれる。