Volume file
20巻
鬼滅の刃 ・ 2020-05-13
鬼滅の刃 20巻
あらすじ
最強の鬼・上弦の壱、黒死牟と交戦する岩柱・悲鳴嶼行冥と、風柱・不死川実弥。激しさを増す死闘の中、二人の柱はそろって痣を発現させ、息の合った連携で反撃を試みる。だが数百年を生きた剣士にして無惨の兄・縁壱の兄でもある黒死牟の、六つの目と月の呼吸による斬撃は圧倒的で、柱たちは押され続ける。そこへ鬼の肉を喰らい力を取り込む玄弥が加わり、兄・実弥への想いを胸に、絶望的な戦いに一筋の活路を見出そうとする。
ネタバレ
内容を表示する
玄弥は黒死牟の刀ごと肉を喰らって血鬼術を発現させ、兄・実弥をかばって捨て身の一撃を放つと思われる。悲鳴嶼の鉄球と斧、不死川の風の呼吸、そして炭治郎の助勢も加わり、黒死牟の頸をようやく斬り落とすだろう。しかし頸を斬られても異形化しながら再生する黒死牟は、弟・縁壱への劣等感と憧れを抱えたまま、老いた人間の姿に戻って崩れ去る。だが玄弥はこの戦いで致命傷を負い、悲しい別れが待っているはずだ。