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18巻
鬼滅の刃 ・ 2019-12-04
鬼滅の刃 18巻
あらすじ
上弦の参・猗窩座と対峙する炭治郎と、水柱・冨岡義勇。かつて煉獄杏寿郎を屠った鬼の圧倒的な武術の前に、二人は防戦一方を強いられる。しかし熾烈を極める打ち合いの中で、炭治郎は父・炭十郎が舞っていたヒノカミ神楽の記憶と、痛みも恐れも消え失せた「透き通る世界」の境地へと近づいていく。研ぎ澄まされた炭治郎の刃は、鬼の頸に届くのか。そして戦いは、猗窩座がまだ人間だった頃の遠い記憶をも呼び覚ましていく。
ネタバレ
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炭治郎は「透き通る世界」に到達し、相手の筋肉や血流を見切って猗窩座の攻撃を読み切る。義勇との連携で頸を狙うが、猗窩座は頸を斬られても再生を試みるほどの執念を見せるだろう。決着の鍵は、人間だった「狛治」の記憶――婚約者・恋雪や師との過去がよみがえり、猗窩座自身が戦意を失っていく展開になると思われる。最後は自ら再生を拒み崩れ去る、悲哀に満ちた幕引きが待っているはずだ。