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16巻
鬼滅の刃 ・ 2019-07-04
鬼滅の刃 16巻
あらすじ
太陽を克服した禰豆子の一件を受け、柱たちは来たる決戦へ向けて「柱稽古」を始めます。炭治郎は最難関とされる岩柱・悲鳴嶼行冥のもとを訪れ、滝に打たれ、丸太を担ぎ、巨岩を動かすという過酷な修業に挑みます。無口で厳格な悲鳴嶼に認めてもらえるのか。その裏では鬼舞辻無惨が禰豆子と、鬼殺隊を束ねるお館様・産屋敷の居場所を執念深く探り始めます。最終決戦前夜、静けさの中で緊張が高まる巻です。
ネタバレ
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柱稽古を通して隊士全体の底上げが図られ、炭治郎は各柱と交流しながら痣の発現へと近づいていきます。悲鳴嶼は炭治郎の資質を認め、彼もまた縁壱に連なる「日の呼吸」の担い手として期待を寄せられます。しかし物語の水面下では、無惨が長年隠れ続けてきた産屋敷邸の位置をついに突き止めます。病に蝕まれ余命わずかな当主・産屋敷耀哉は、自らの死をもって無惨を罠にかける覚悟を固めており、この巻のラストは無限城編・最終決戦の号砲へと直結していきます。