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8巻
呪術廻戦 ・ 2020-01-04
呪術廻戦 8巻
あらすじ
受肉した「呪胎九相図」の次男・三男を撃破し、奪われていた宿儺の指を回収した虎杖たち。その戦果を受け、彼らを1級術師へと引き上げようとする声が高専内で上がり、その裏では五条悟が独自の思惑をめぐらせていた。若手を鍛え、呪術界の腐った上層部を作り替える——五条が抱くその野心の原点はどこにあるのか。物語はここから大きく時を遡り、五条悟と夏油傑がまだ学生だった高専2年時の、ある任務と事件へと舞台を移す。最強の始まりと、盟友が袂を分かつ運命の序章。
ネタバレ
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過去編が幕を開ける。若き五条と夏油は、天上の星として管理される少女・天内理子の護衛任務に就く。理子を狙う「時の器の会」や、術師殺しとして暗躍する伏黒甚爾の影が忍び寄る中、二人は最強コンビとして任務にあたる。だが油断を突かれ、甚爾の反則的な一撃が五条を捉える——五条が全滅寸前に追い込まれる衝撃の引きで幕を閉じる。読者は、なぜ五条が現在の“最強"となり、夏油が呪詛師へ堕ちたのか、その分岐点を目撃することになる。