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5巻
呪術廻戦 ・ 2019-05-02
呪術廻戦 5巻
あらすじ
呪術高専東京校と京都校、両校のプライドを賭けた姉妹校交流会が幕を開ける。しかし、それは単なる親睦の場ではなかった。京都校学長の楽巌寺による虎杖抹殺指令が下り、戦場は殺意の渦中へと変貌する。圧倒的な腕力でねじ伏せにくる東堂葵に対し、虎杖悠仁は自己の打撃を磨き上げ、黒閃の境地へと肉薄する。呪術師としての矜持、そして歪んだ野心。若き才能たちが交錯し、森全体が狂乱の宴へと塗り替えられていく。最強の座を争う彼らの拳が、今、限界を突破する。
ネタバレ
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交流会の開幕と共に、京都校の面々は虎杖悠仁の首を狙い即座に包囲網を敷く。特に東堂葵の圧倒的な暴力は凄まじく、虎杖の予測を遥かに超える身体能力と「不義遊戯」による位置入れ替えの術式で彼を翻弄する。しかし、虎杖は死線を越える戦いの中で呪力の核心を掴み、怒涛の連続攻撃を叩き込む。一方、伏黒恵や釘崎野薔薇たちも、京都校の加茂憲紀や西宮桃といった実力者たちと凄惨なぶつかり合いを繰り広げる。真希の圧倒的な武具の操り方や、狗巻の呪言が飛び交う戦場で、事態はさらに悪化する。突如として「帳」の外から特級呪霊・花御が侵入し、生徒たちの命を狙うというイレギュラーが発生。交流会という名の模擬戦は瞬時にして生き残りをかけた極限の防衛戦へと変質した。連携を強制される東京校と京都校の生徒たち。果たして、この血で汚れた森から生きて戻れるのは誰なのか。互いの術式を理解し、信じられないはずの相手の背中を預けるという、呪術師としての最大の試練がここに始まる。