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13巻
呪術廻戦 ・ 2020-10-02
呪術廻戦 13巻
あらすじ
改造人間を核に恐るべき特級呪霊へと変貌を遂げた陀艮。その領域展開「蕩蘊平原」に閉じ込められた禪院直毘人・真希・七海は、際限なく押し寄せる式神と呪力の奔流に晒され、絶体絶命の窮地に立たされる。同じ頃、夏油傑を慕う呪詛師の一派は、乗っ取られた夏油の肉体を取り戻すため、この世で最も忌むべき存在を呼び起こそうと暗躍を始めていた。渋谷の地下と地上で複数の死闘が同時進行し、事変は取り返しのつかない領域へと突き進んでいく。
ネタバレ
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直毘人は投射呪法で陀艮を追い詰めるも致命傷を負い、駆けつけた真希と七海が辛くも撃破する。だが呪詛師・重面春太の不意打ちで直毘人は命を落とす。一方、脹相は虎杖=宿儺の器の中に「加茂憲倫の血」を感じ取って共闘へと傾き始める。そしてクライマックス、呪詛師たちの企ての果てに封印されていた真人が完全体へ近づき、夏油の肉体には別の意志が宿る──黒幕の正体と目的が、静かに輪郭を現し始める巻。