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12巻
呪術廻戦 ・ 2020-08-04
呪術廻戦 12巻
あらすじ
五条封印後の渋谷は、術師と呪詛師、呪霊が入り乱れる無法地帯と化していた。降霊術で呼び出された禪院甚爾が想定外の暴走を見せ、戦場はいっそう混沌を深めていく。地下ホームの黒幕に迫る冥冥、補助監督たちの甚大な被害に怒りを燃やす七海──1級術師たちが決死の攻勢に出るなか、虎杖悠仁は九相図の長男・脹相と対峙する。血縁と呪いが絡み合う因縁の戦いが幕を開け、事変はさらに一段深い闇へと沈んでいく。
ネタバレ
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甚爾は「甚壱」として現れるが五条の記憶に反応して自我を取り戻し、真希に肉体を託して自ら消えていく。虎杖は脹相・壊相・血塗の九相図兄弟と激突し、赤血操術の猛攻に追い詰められるが、東堂の合流と「不義遊戯(ブギウギ)」の連携で反撃に転じる。脹相は虎杖の中に弟たちと同じ何かを感じ取り、動揺を抱えたまま撤退する──のちの共闘を予感させる伏線を残し、渋谷の戦況はさらに錯綜していく。