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52巻
犬夜叉 ・ 発売日確認中
犬夜叉 52巻
あらすじ
奈落の心臓「赤子」をめぐる攻防が激しさを増し、犬夜叉たちは核心へと迫っていく。神楽は自らの解放を求めて奈落に反旗を翻し、その運命が静かに転がり出す。かごめは高校生活と戦国時代の狭間で揺れながらも、四魂のかけらと自分の役割に向き合う。桔梗の影、殺生丸と邪見・りんの旅路も交差し、それぞれの想いが物語を前へと押し出す。高橋留美子が描く戦国ファンタジー、終盤への序章となる一冊。
ネタバレ
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この巻で神楽の物語が大きな山場を迎える。奈落の支配から逃れようともがき続けた神楽は、ついに束縛を解かれる瞬間へと近づくが、その先に待つのは救いだけではない。犬夜叉一行は赤子と奈落本体の関係を少しずつ解き明かし、四魂のかけらの争奪も一段と過熱する。桔梗の思惑、殺生丸の刀にまつわる新たな力の兆しも見え隠れし、風の使い手が選ぶ最期の向き先が、読者の胸を締めつけるだろう。次巻への緊張が一気に高まる展開だ。