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38巻
犬夜叉 ・ 発売日確認中
犬夜叉 38巻
あらすじ
守鶴が奈落から独立し、自らの力で妖怪を喰らって進化を続ける。奈落の心臓を取り込んだ守鶴は、犬夜叉たちにも殺生丸にも脅威となり、戦いの構図が大きく塗り替わっていく。かごめの矢に宿る浄化の力は、奈落の穢れを断つ鍵として一層重みを増す。弥勒の風穴は毒虫・冥加の助言とともに限界を試され、珊瑚は琥珀の行方に心を痛める。神楽は奈落からの解放を願い続け、その果てにある「風」を見つめる。半妖の宿命と、玉の完成が近づく緊張が全編を貫く巻。
ネタバレ
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守鶴は奈落の心臓を体内に隠したまま独立し、妖怪を喰らって鎧をさらに硬く進化させる。殺生丸は守鶴を斬るため、闘鬼神を捨てて新たな刀を求める道を選ぶ。奈落は守鶴の裏切りを利用し、四魂の玉の最後の欠片をかごめから奪う機会を狙う。神楽は自分の心臓の在り処が守鶴に移ったことを知り、自由への一歩を踏み出す。弥勒の風穴は奈落の毒に蝕まれ、余命の影が濃くなる。かごめの矢だけが守鶴の鎧を貫きうると判明し、犬夜叉たちの狙いが定まっていく。