Volume file
3巻
犬夜叉 ・ 2013-03-18
犬夜叉 3巻
あらすじ
四魂の玉の欠片を追う旅の中で、犬夜叉とかごめの前に新たな強敵が立ちはだかる。人を喰らう妖怪や、欠片の力で身の丈を超えた妖力を得た者たちとの戦いは激しさを増し、犬夜叉の宿す力と過去が徐々に明らかになっていく。かごめもまた、ただ守られるだけでなく、自らの霊力で仲間を支える存在へと変わっていく。半妖ゆえに人にも妖怪にも属せない犬夜叉の孤独と、それを見つめるかごめの想いが交錯する第3巻。戦国の闇はさらに深まっていく。
ネタバレ
内容を表示する
この巻では、犬夜叉の亡き母や生い立ちにまつわる過去が語られ、半妖として蔑まれてきた彼の哀しみが浮かび上がる。四魂の玉の欠片を体に埋め込んだ妖怪との死闘の中、犬夜叉が理性を失いかける危うい瞬間もあり、かごめの言葉と存在が彼を人の側へと引き戻す。強大な妖怪を打ち破る一方で、桔梗を欺き犬夜叉を封印へ追いやった黒幕の影がいよいよ濃くなり、単なる欠片集めを超えた因縁の対決へと物語が向かっていくことを予感させる。