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29巻
犬夜叉 ・ 2015-05-18
犬夜叉 29巻
あらすじ
高橋留美子の不朽の名作『犬夜叉』第29巻。四魂の玉のほとんどが奈落の手に渡り、物語は終盤の緊張へと突き進む。犬夜叉とかごめ、弥勒・珊瑚・七宝の絆は幾多の戦いを経て確かなものとなり、宿敵を追う覚悟も新たになる。半妖である己と向き合い続けた犬夜叉、想いを募らせるかごめ、そして各々が抱える過去の傷。散り散りだった因縁が一つの決着点へと収束していく、シリーズ屈指の重厚な一冊。
ネタバレ
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この巻では奈落の計略がついに核心へ迫り、四魂の玉の完成が現実味を帯びる。犬夜叉一行は奈落の本体と心臓の秘密に肉薄し、桔梗の存在も終盤の鍵として大きく動く。かごめは自らに宿る力の本当の意味に気づき始め、犬夜叉との想いがこれまでになく近づく。珊瑚と琥珀、弥勒の風穴の運命も緊迫の度を増し、仲間たちはそれぞれの覚悟を突きつけられる。最終決戦へ向けた地固めが一気に進む、見逃せない巻だ。