Volume file
27巻
犬夜叉 ・ 2015-03-18
犬夜叉 27巻
あらすじ
高橋留美子の長編ファンタジー『犬夜叉』第27巻。四魂のかけらを追う犬夜叉とかごめ、そして弥勒・珊瑚・七宝の旅は、宿敵・奈落の陰謀にますます深く絡め取られていく。奈落が生み出す分身たちは巧妙さを増し、仲間の絆と覚悟を試すように迫る。半妖ゆえに人と妖の間で揺れる犬夜叉、その隣で戦うことを選んだかごめ。それぞれの過去と想いが交わりながら、戦国の世を駆ける冒険が新たな局面を迎える一冊。
ネタバレ
内容を表示する
この巻では奈落の分身・神楽や赤子をめぐる思惑が絡み合い、玉のかけらの行方が二転三転する。弥勒の風穴に潜む毒と奈落の因縁がふたたび物語の核に迫り、珊瑚は弟・琥珀を想い胸を痛める。犬夜叉は暴走する妖力と向き合い、鉄砕牙に宿る新たな力の兆しが見え始める。奈落は自らの心臓を隠す策をさらに進め、仲間たちは追い詰められながらも一歩も引かない。決着へ向かう伏線が幾重にも張られる巻だ。