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10巻
犬夜叉 ・ 2013-10-18
犬夜叉 10巻
あらすじ
珊瑚や弥勒を加えた犬夜叉一行は、奈落打倒という共通の目標のもと結束を強めていく。四魂の玉の欠片を追う旅路で、奈落が生み出す新たな分身や妖怪が次々と立ちはだかる。かごめの成長、犬夜叉の葛藤、そして仲間たちそれぞれの覚悟が、激しい戦いの中で描かれる。強敵との攻防と、静かに育まれる情がせめぎ合う。戦国の世を舞台に、物語が大きく動き出す高橋留美子の冒険活劇、第10巻。
ネタバレ
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この巻では、奈落が自らの身体から分け出した「分身」を使い、一行を試すように差し向けてくる。犬夜叉たちは奈落本体になかなか手が届かず、その計り知れない再生力と狡猾さを思い知らされる。かごめは弓の腕と霊力を一段と磨き、窮地で仲間を救う場面が増えていく。犬夜叉もまた、力だけでなく仲間を守る強さへと変わり始める。奈落という巨大な壁を前に、一行の絆はいっそう固く結ばれていくのだ。