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11巻
アイアムアヒーロー ・ 発売日確認中
アイアムアヒーロー 11巻
あらすじ
ゾンビ化した「ZQN」が溢れかえる日本で、うだつの上がらない漫画家アシスタント・鈴木英雄はショットガンを手に生き延びていく。11巻ではアウトレットモール籠城の緊張が高まり、生存者コミュニティ内の対立と秩序の崩壊が加速する。英雄は感染しかけの少女ヒロミを守りながら、人間の醜さとZQNの脅威の狭間で自分が何者なのかを問い続ける。極限状況で剥き出しになる人間性を、花沢健吾が容赦なく描き込む青年ホラーの核心巻。
ネタバレ
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モール内の派閥抗争がついに武力衝突へ発展する。自警団を気取る男たちの独善が仲間割れを招き、銃声を聞きつけたZQNの群れが屋上フェンスを突破して雪崩れ込む。英雄は逃げ惑う人々の中でヒロミを抱えて脱出路を探すが、半ZQN化した彼女の異常な力が周囲を凍りつかせる。信頼していた人物の裏切りで英雄は追い詰められ、ショットガンの引き金を人間に向けるか否かの選択を迫られる。安全だったはずのモールが最も危険な場所へと反転していく。