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20巻
HUNTER×HUNTER ・ 2004-06-04
HUNTER×HUNTER 20巻
あらすじ
ナックルとシュートを倒し、割符を奪え。期限はわずか1か月。それがハンター協会のネテロ会長が、カイトを失ったゴンとキルアに突きつけたキメラアント討伐参加の条件だった。二人は師ビスケの下、さっそく命懸けの猛特訓を開始する。念の応用力と実戦での駆け引きを磨き上げ、格上の相手に挑む少年たちの成長が熱く描かれる。一方、東ゴルトー共和国と化したNGLでは、進化を遂げた王メルエムと護衛軍を討つべく、協会の精鋭ハンターから成る討伐部隊が本格的に動き始める。国家規模の総力戦へと突入していく緊迫の巻。
ネタバレ
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ゴンとキルアはナックルの念能力「天上不知唯我独損(ハコワレ)」の恐ろしさに苦戦しつつも、試練を乗り越え討伐隊入りを果たす。ネテロ会長、ノヴ、モラウといった協会最強クラスのハンターが集結し、王メルエムと三獣士・護衛軍への挑戦体制が整う。だが敵の進化速度は人類の予想を遥かに超え、王は生後わずかな期間で人智を超えた知性と武力を獲得していく。この巻はゴンの復讐と成長、そして人類対キメラアントという壮大な戦争の全面開戦への助走であり、後の悲劇的な決着へ物語を確実に押し進める。