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4巻
左ききのエレン ・ 2018-08-03
左ききのエレン 4巻
あらすじ
カリスマ・神谷の独立から2年。光一は新進気鋭のアートディレクターへと大きく成長を遂げていた。だが、そこにはかつての熱を持った彼の面影はなく、個人主義を貫く孤高の存在へと変貌していた。それぞれの想いを胸に、かつての神谷チームが再び集う――。神谷チーム最後の仕事を描いた珠玉のプレミアムビール編も収録した、大人のクリエイター群像劇、第4巻。
ネタバレ
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光一は成功と引き換えに仲間を切り捨て、独りで結果を出す冷徹なディレクターになっていた。再結集した神谷チームとの最後の仕事で、光一は「一人の才能」と「チームの熱」のどちらが本物かを突きつけられる。神谷が去り際に残した言葉が光一の孤独を静かに揺さぶり、彼はもう一度誰かと創ることの意味を問い直す。この巻は成功者の光と影を描き、光一が失いかけた初心と再会する転換点になる。