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8巻
涼宮ハルヒの憂鬱 ・ 発売日確認中
涼宮ハルヒの憂鬱 8巻
あらすじ
12月18日、目を覚ましたキョンが登校すると、世界は静かに、しかし決定的に書き換えられていた。涼宮ハルヒは学校におらず、SOS団は存在せず、朝比奈みくるも古泉一樹も彼を知らない。唯一そこにいたのは、宇宙人の端末ではなく、ごく普通の内気な文芸部員となった長門有希だった。誰も超常を知らない「ありふれた世界」に一人取り残されたキョンは、自分が失って初めて気づく――あの騒がしい非日常こそが、かけがえのない居場所だったのだと。「消失」編、本格始動。
ネタバレ
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改変後の世界で長門は普通の少女、朝倉涼子が生きていて、ハルヒは光陽園学院に転校済み。手がかりを追ったキョンは、ハルヒと再会するもSOS団の記憶はなく、それでも彼女に「ジョン・スミス」と名乗って三年前の七夕の合言葉を告げると一瞬通じ合う。文芸部の長門が残した「入部届」と栞のメッセージが、元の世界へ戻る鍵だと判明。改変前の世界に戻るか、平穏なこの世界に留まるか――キョンは自らの本心を突きつけられ、「非日常を選ぶ」と決意して次巻の決着へ向かう。