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6巻
はじめの一歩 ・ 発売日確認中
はじめの一歩 6巻
あらすじ
いじめられっ子だった幕之内一歩が、鴨川ジムで拳を鍛え、プロボクサーへと駆け上がる王道成長譚。第6巻ではデビュー戦を勝ち抜いた一歩が、次なる相手へと立ち向かう。同期の宮田や木村・青木、そしてライバルたちとの距離を測りながら、一歩は自分だけの武器と間合いを探し続ける。デンプシーロールの原型となる打ち込み、鴨川会長の叱咤、そして「強いってどういうことですか」という問いが、少年をリングの中央へと押し出していく。汗と血の匂いが立ちこめる、青春ボクシングの核心。
ネタバレ
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一歩は格上の相手に序盤で追い詰められ、ガードの上から効かされて足が止まる。だが客席の宮田の視線と鴨川会長の言葉を思い出した瞬間、恐怖が闘志へ反転する。カウンターの読み合いを制した一歩は、腰の入った渾身の右を相手の顎へ叩き込みKO勝ちを掴む。試合後、宮田は静かにその成長を認め、二人の約束――いつか必ずリングで拳を交える――が改めて確かなものになる。一歩の次の標的は、東日本新人王トーナメントだ。