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26巻
はじめの一歩 ・ 2025-11-13
はじめの一歩 26巻
あらすじ
幕之内一歩がプロボクサーとして駆け上がっていく王道ボクシング譚の第26巻。いじめられっ子だった一歩が鴨川ジムの門を叩き、天性のインファイトと圧倒的な努力で頂点を目指す。本巻ではランキング上位との激闘が続き、一歩のデンプシーロールがさらに磨かれていく。ライバルたちの背景や鴨川会長の指導哲学も描かれ、拳に込めた想いがぶつかり合う。青木や木村ら仲間の試合も並走し、ジム全体が熱を帯びていく一冊。
ネタバレ
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この巻で一歩は格上の相手を相手に序盤ダウンを喫するが、鴨川会長の「効かせる一発」の教えを思い出し、ボディへの布石を積み重ねてから終盤にデンプシーロールで一気に逆転KOを奪う。試合後、宮田との対戦がいよいよ現実味を帯び、一歩は「本物の一歩を確かめたい」と決意を固める。間柴のタイトル戦線への復帰も示唆され、日本フェザー級戦線が一気に動き出す。鷹村の世界戦へ向けた減量地獄も並行して描かれ、鴨川ジムの全員が己の限界と向き合う濃密な巻だ。