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2巻
はじめの一歩 ・ 発売日確認中
はじめの一歩 2巻
あらすじ
鴨川ジムの一員となった幕之内一歩は、いよいよプロテストに挑む。天才ボクサー・宮田一郎との因縁のスパーリングで打ちのめされた悔しさを胸に、一歩は基礎の基礎から泥臭く己を鍛え直す。ロードワーク、シャドー、そして際限のない反復練習――才能ではなく努力で這い上がろうとする一歩を、鷹村や青木、木村といったジムの仲間たちが時に呆れ、時に本気で叱咤していく。そしてついに訪れるプロデビュー戦。リングという名の孤独な戦場で、少年は初めて拳一つで自分の答えを証明しようとする。
ネタバレ
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一歩のデビュー戦の相手は、荒々しいファイターの速水龍一。序盤、速水の圧に押されリングに沈められかけた一歩だが、鷹村仕込みのデンプシーロールへ繋がる踏み込みと、練習で刻み込んだ左の重さで形勢を一気に逆転する。カウンター気味に叩き込んだ渾身の一撃で速水は崩れ落ち、一歩は劇的なKO勝利でプロ初白星を飾る。だがリングサイドには宮田の姿。二人は「必ずリングで決着をつける」という約束を交わし、一歩の視線はいよいよ本物のライバルへと定まっていく。