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7巻
ハイキュー!! ・ 2013-08-02
ハイキュー!! 7巻
あらすじ
青葉城西との3回戦、苦戦する烏野は影山に代わりセッター菅原を投入する。誰よりもコートの外からチームを見続けてきた男の落ち着いた采配が、乱れかけた流れを少しずつ手繰り寄せ始める。しかし敵エース・及川のサーブとゲームコントロールには依然として攻略の糸口が見つからない。個の才能で押す影山と、繋ぎと安定でチームを回す菅原、二人のセッターが対照的に描かれ、烏野の「強さとは何か」が問われる巻。控えの存在意義とベンチワークの重みが胸に響く一冊だ。
ネタバレ
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この巻の見どころは菅原の投入だ。影山が読まれ始めた場面で入った菅原は、派手さこそないが安定した繋ぎと視野で烏野を立て直し、日向たちに落ち着きを取り戻させる。及川のサーブは依然脅威で、烏野は一進一退の攻防を強いられるが、菅原が示した「チームの底力」が影山を再び奮い立たせる。二人のセッターが互いを認め合い、烏野のバレーは個人技から本物のチーム戦へと質を変えていく。最終セットへ雪崩れ込む終盤、青城との死闘は次巻でクライマックスを迎える。