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41巻
ハイキュー!! ・ 2020-01-04
ハイキュー!! 41巻
あらすじ
春高3日目、最も過酷な第2戦もついに運命の最終セットへ突入する。烏野に第2セットを奪われても、鴎台のブロックは強靭な精神でまったく揺るがない。日向翔陽は目の前にそびえる高い壁を越える術を探し続け、小さな身体でもがきながら挑み続ける。速さ、跳躍、駆け引き、そして仲間との連携──これまで培ってきたすべてを注ぎ込み、日向は自らの限界に手を伸ばす。頂上へ続く一歩は、想像を絶する重さでコートの上に横たわっていた。
ネタバレ
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最終セットは一進一退の激闘となり、日向はコート中を走り回って鴎台の意識を引きつけ、囮としても攻撃者としても存在感を放つ。だがフル稼働で酷使された日向の体には限界が近づいていた。烏野は影山のトスと守備で必死に食らいつくが、鴎台の総合力が徐々に上回っていく。緊迫の終盤、日向は激しい消耗と発熱の兆しの中でもコートに立ち続け、勝敗の行方は次巻へと持ち越される。頂点を目前にした過酷さが描かれる巻だ。